【爆笑】アメリカにもカンチョーはあるのか!? | アメリカ人と日本文化の話をしてみた
スポンサードリンク
クリスマス、バレンタインときてなぜカンチョーなのかは聞かないでください…笑
ということで、今回は小中高、大学…?笑といつでも人気なカンチョーについて話しました。
変なことを日本文化として紹介するなというご意見はごもっともなので、そもそもなぜこんな話になったのかを説明させていただきますと、
仲のいい韓国人の友達がいるのですが、彼は生後6カ月でアメリカ人の夫婦に養子にとられ、高校で韓国に戻って勉強してまたアメリカに帰ってきたという変わった経歴があります。
そんな彼は基本的に考え方、文化的背景はアメリカ人です。そのためアジアの文化は変わった文化として少し敏感。韓国でもあるカンチョーの話になったのも、当時の高校の頃の経験を話しているときでした。(つまり僕のせいでこんな話になったわけではありません。許してください。)
そんな彼は、「なおきさん!おかえりなさい!」とアニメで学んだ日本語と、特に下ネタで話しかけてきて非常に気持ち悪いです。笑
アメリカ人のZ君、K君、そして韓国人のC君と共にお送りします。
C君「韓国ではケツにこうやって攻撃するんだ。変だよね」(カンチョーのポーズ)
僕「それは日本にもあるよ。カンチョーでしょ。」
K君「なにそれ気持ち悪い」
僕「クリティカルヒットしたらとてつもなく痛いよ」
Z、K君「なにそれ、クリティカルってどういうこと。」
C君「それはつまり…」
ここからは気持ち悪いので省略…笑
C君「俺の友達がアメリカから来た女の子にやったときにね…」
K君「待って、それ女の子にもやるの!?笑」
C君「誰にでもやるんだなあ」
ちなみに、アメリカから来た女の子はもちろんセクハラとして訴えたそうです。笑
それ以降も、これなんて呼ぶんだっけ?カンチョー?と興味津々。
「カンチョー!!!スーパーサイヤ人モード!!」と攻撃し始める始末。
どうやって歩いていればカンチョーをくらわないのか。
逆にそいつの指が痛くなるようにするにはどんな動きをするべきかを熱く語り合いました。
日本語の下ネタは彼らにとってはどうってことないのですが、僕にとっては非常に気持ち悪い話なので、詳しくは共有いたしません。笑
しばらく、カンチョーはちょっとしたブームになりそうでございます。
カンチョーは日本だけの文化ではない!そもそも韓国での話からはじまったはずだ!絶対に日本の文化として紹介するでないぞ。
ということで、思いのほかにこれまでの中で一番盛り上がった話合いでした…。
次はもうちょっと真面目な話を…