留学中のインターン獲得への道⑥【英語での面接は簡単ではない】
スポンサードリンク
これまでのあらすじ
アメリカで有給のサマーインターンを獲得して、できるだけ長くアメリカに残りたい!かつ、アメリカでのインターン経験は滅多にできない貴重な経験。
ということで、夏のインターンを獲得するため奮闘しております。
これまでの過程を簡単に振り返ると、
大学のキャリアセンターにサマーインターンについて相談→履歴書に書くために図書館でのインターンを勧められる→1カ月間の図書館インターン、同時並行でサマーインターン探しを開始→サマーインターンのコネつくりのために春学期のアルバイト探し→困難にぶつかる
*これまでの過程の詳細はこちら(インターン①、インターン② 、インターン③、 インターン④、インターン⑤)
ということで、インターン編も第五弾。
「泊まれるところ支給+有給」という結構な好条件で面接を受けていたせいか、今のところ合格なし…(言い訳)笑
面接で苦労すること
やっぱり面接になるとついつい日本語アクセントが出てしまったり、何より面接で話すような話は日常的にすることが少ないため、受け答えの際になかなか言葉が出てこなかったりすることが多いのです。それでも、今回はうまくいったかなという面接でも落ちてしまっているのはなかなか悲しいものです。まあ、就活の練習ですかね笑
とはいえ、今月か来月にはインターンが取れないとさすがに諦めて航空券をとるほかなくなってしまうので、少し条件を緩めて申し込んでいかないとなと、いくつか申し込み始めています。日本人の友達でインターンをしたいという人はあまり多くいないので、どうにか自分の情報だけでやるしかないのですが、はやくインターンが取れたと報告したい今日この頃です。